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【B’z・INABA/SALAS】1st Album 「CHUBBY GROOVE」感想 [B’z]

9月以降の30周年を目前に控え、現在ソロツアー展開中のB'zのおふたり。
INABA/SALAS名義で稲葉さんとスティーヴィー・サラスのライブツアーCHUBBY GROOVEが開催中です。
だいぶ聴き込めてきたので、ツアータイトルにもなっているアルバム「CHUBBY GROOVE」の感想を書いていきたいと思います。






今回のアルバム「CHUBBY GROOVE」は、B'zの稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーション作品です。
スティーヴィー・サラスといえばハードロックギタリストとして有名で様々なミュージシャンとコラボレーションしていますが、稲葉さんとは過去にも稲葉ソロ作品「Peace Of Mind」等でも共演しています。
稲葉さんは過去にもガンズアンドローゼスのスラッシュとも「SAHARA」という楽曲でコラボレーションを行っており、自身のソロとは違った表情を見せてきました。
個人的には稲葉ソロのB'zにはないドロドロ感が好きなのですが笑、今回も新しい稲葉さんの側面が見れるかも……と思って聴いてみたところ、大当たり!
ハードロック基調でありながらもファンクからダンスミュージックまで懐の広いスティーヴィー・サラスの楽曲と稲葉さんのヴォーカルがとても良くマッチしている秀作です。
特に1~4曲目までの流れの心地よさは素晴らしく、何回でもリピートして聴いていたくなります。
稲葉さんの新しい魅力を引き出した素晴らしい作品だと思いました。こういうコラボレーションは大歓迎!

以下、曲毎の感想です。

1.SAYONARA RIVER
民族音楽っぽいイントロから始まるオープニングチューン。
SAYONARAというタイトルの割にはポップな曲調です。
そしてサビの「雄風」……海外アーティストとのコラボ楽曲でこの言葉のチョイス、さすがの稲葉節に脱帽です。

2.OVERDRIVE
恐らくこのアルバム内でもファン人気が高いであろう1曲。
イントロからもう掴まれてそのまま最後まで一気に引っ張られるパワー十分の曲です。
スイングするメロディーにつられて何だか踊り出したくなってしまうかも。

3.WABISABI
前2曲とはまた曲調が変わります。
フェイクが入ったり手拍子が入ったり、ちょっと変わった構成+稲葉さんの歌い上げ――癖になる一曲です。
曲は全く似ていないのですが、初めて「マグマ」を聴いた時に「そのswitchを押せ」を聴いた時の感覚を思い出しました。

4.AISHI-AISARE
ドコモのCMで使用されている楽曲です。
CMでサビが流れた時、「稲葉さんでダンスナンバー!?」と思わず耳が惹きつけられたこの曲。
Mステ出演時にも演奏曲として選ばれただけあり、今回のアルバムの推し曲だと思いますが、さすがのクオリティ。
ダンスナンバーとして聴いても全く遜色ありません、クラブっぽいPVと合わせて楽しめます。
この1曲の為だけでもこのアルバムを買う価値があります、こういう稲葉さんの歌、聴いてみたかった!

5.シラセ
ここに来てこのアルバム初のバラード曲です。
稲葉さんが歌うのが難しいとインタビューで話していた通り、確かにB'zにも稲葉ソロにもないパターンの曲です。
単純に歌い上げるのでもなく確かに難しいと思うのですが、その分心に染み入る名バラードだと思います。

6.ERROR MESSAGE
変わったテンポが面白い一曲。
「本当は鮮やかな花のように単純な願いなんですよ」という歌詞が耳に残ります。
唐突に放り込まれる敬語がまた稲葉さんらしいですね。

7.NISHI-HIGASHI
スティーヴィー・サラスと稲葉さんの会話から始まる明るいナンバー。
リズミカルなテンポやサビ前のコーラスなど、楽しくセッションしたんだろうなぁというのが伝わってきます。
元々アルバムタイトルに持って来る予定だったというのも納得の曲です。

8.苦悩の果てのそれも答えのひとつ
比較的稲葉ソロらしさが感じられると思ったのは、タイトルの割に明るい曲調だからかも知れません(「台風でもくりゃいい」とか「すべての幸せをオアズケに」とか)。
間奏のギターのバッキングが聴いていてとても楽しいです。
ライブでは間違いなく盛り上がるナンバーだと思います。

9.MARIE
明るいロックナンバーが続きます。
自由なギターソロが聴いていて楽しい一曲。
でも、いたぶり好きな女王様って……さすが稲葉さん笑

10.BLINK
骨太なイントロ→静かなAメロ→次第に強くなっていくBメロ→ロック全開のサビ、と曲展開が目まぐるしく変わる一曲です。
タイトル通りの明滅がとても印象的です。
ラストの稲葉さんの歌い上げが素晴らしく、心に残るナンバーです。
「闇に向かっても踏み出して行くしかない」

11.MY HEART YOUR HEART
心音のようなテンポから始まるバラード。
スティーヴィー・サラスお気に入りの一曲のようです。
綺麗なメロディーが一曲を通して強弱をつけ、ドラマチックに展開されます。

12.TROPHY
1曲目のSAYONARA RIVERにも感じられた民族音楽っぽさが溢れる曲。
オープニングのコーラスが楽しく、曲調も明るく、正に「CHUBBY GROOVE」を締め括るに相応しい一曲だと思います。
「自ら1票入れたくなるような自分に」変身してしまおう! という稲葉さんの激励に元気が貰えるナンバーです。
これも確実にライブでは盛り上がることでしょう。


以上、一曲ずつ感想を書いてきましたが、B'zでも稲葉ソロでもない稲葉さんの新しい魅力に出会える素晴らしいアルバムだと思います。
目印はスティーヴィー・サラスの飼い豚ちゃんのかわいい笑顔笑。
是非B'zファン以外の方にも聴いて頂きたい一枚です。


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タグ:B'z 稲葉浩志
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