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【B'z】53rd Single「声明/Still Alive」感想 [B’z]

先日ロッキンに行ってきてからまた毎日B'zを聴きまくる日々が続いているのですが、新作シングルの感想が書けていなかったので、レビューを残しておきます。

「声明/Still Alive」はB'z53枚目のシングルです。
両A面のシングルはB'zさんだと意外に珍しく(基本的にB'zのシングルにおいては、いわゆる「B面」曲は「2nd Beat」と題されていますが)、19thシングル「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~/MOVE」、46thシングル「イチブトゼンブ/DIVE」以来3枚目です。
「Still Alive」は木村拓哉主演ドラマ「A LIFE~愛しき人~」の主題歌でしたが、当時は事前にタイアップが明かされず、1話目の最後に曲が流れて初めてわかるという嬉しいサプライズがありました。その後も他TV番組のテーマとして複数タイアップしています。
また、「世界はあなたの色になる」は映画「名探偵コナン純黒の悪夢」、「フキアレナサイ」は映画「疾風ロンド」の主題歌として先行で配信限定リリースされており、最後に解禁された「声明」はUCCのBLACK無糖のCMソングとタイアップも豪華な4曲構成となっています。
今回も前作「RED」に引き続き通常版・初回限定版・UCC版の複数バージョンの発売となりましたが、私は「Still Alive」のPV付きの初回限定版を購入しました。

以下、曲とPVのレビューです。





01.声明
BLACK無糖のCMソングだからか、自分の中ではB'z版「BLACK NIGHT」だと思って聴いています。
イントロが重厚で耳に残るフレーズであるところとか、サビの最後が歌いきる感じではなく次に続くような歌い方をするところ(うまく説明できずもどかしい……)とか、正にDEEP PURPLEの「BLACK NIGHT」っぽいなと。
歌詞の中で「この度私は変わります」と敬語で声明を出すところが正に稲葉節。
シングル曲のサビで敬語歌詞が出るのは久し振りじゃないでしょうか。

なお、PVはYouTubeで観ることができます。
夜の都市を背景としたアンドロイドのアニメーションと実写が混ざったような近未来的な映像となっています。
本人出演はなしです。
シングルのジャケットも最近ご本人達の写真が表に出てこないですが(松本さんが「もう出なくてよくない?」みたいなことを仰っています)、ちょっと寂しいですね笑
その分、次曲のPVではがっつりご本人達が出ています。


02.Still Alive
個人的にはこのシングルの中で一番オススメの曲です。
ドラマで聴いていた時からずっと音源化を待っていたので、遂に!という感じですね。
ドラマとのタイアップ曲であることもあり、歌詞もドラマの内容を意識させるようなものになっていますが、非常に力強い曲調とメッセージ性を持ったザ・シングル曲となっています(ヒット作「今夜月の見える丘に」もドラマ「ビューティフルライフ」とのタイアップを強く意識した名曲でしたね)。
注目はシングル化されて初めて解禁となったイントロ。
ピアノと稲葉さんの歌い出しから静かに曲が始まる演出となっており、その後の疾走感のある曲調との対比がより美しく感じさせます。
また曲は非常にロックなのですが、歌詞は相手への深い愛情に溢れており、最近一番のヒットでした。

初回限定版でついてきたDVDには本作のPVが収録されていますが、このPVも非常に格好良いです!
上記した稲葉さんの歌い出しの映像は必見。
映像はCGが多用されているのですが、サビでバックライトが煌々と点くところは「BIG MACHINE」を彷彿とさせます。
ファンとしては松本さんが珍しくずっとサングラスをしていないところも見所のひとつ。
間奏前半の左手だけでの演奏シーンもとても格好良いです。
ただ、最後のサビ以降の宇宙映像は、ちょっとダイナミック過ぎて……ご本人達も「すごかったね~笑」というリアクションでしたが、それまでがとにかく格好良いだけに面白いです笑


03.世界はあなたの色になる
劇場版名探偵コナン純黒の悪夢の主題歌です。
劇場版20周年記念作品にB'zさんの主題歌を持ってくるというチョイスが嬉しいですね。
コナンのタイアップ曲は半分B'zさんのPVと化しているギリギリchop笑をはじめ、ONEや衝動と名曲も多いですが、その中でもこの曲は非常に独特だと感じました。
というのも、まずイントロが悲し気な旋律の上にギターの歪んだ音が入ってきて不穏な雰囲気を作り上げており、その後に続くAメロ、Bメロ、そしてサビの音運びも決して明るくないのです(映画のラストシーンを意図してそうしたのかも知れませんが)。
しかし後半に行くにつれ、どんどんドラマチックに展開していき、特にCメロ後の間奏でメロディアスに響くギターソロとピアノの伴奏が美しく、非常に印象的な1曲となっています。
聴けば聴く程味が出てきますね。


04.フキアレナサイ
ラストはインパクト大の1曲です。
「疾風ロンド」の監督自ら「冬のウルトラソウルのような曲で!」とリクエストしたそうですから、正にその通りの作品となっています。
吹雪が吹き荒れているような伴奏&Aメロのストリングスの不穏な音運び、フキアレナサイNOWの歌い上げ、一音下げて暗く重たい間奏後のサビと聴き応え十分。
とにかく聴いているとクセになり、配信限定リリースされた時はずっとこの曲ばかりリピートしていました笑
夏ではなく冬の似合う曲なので、今度のドームツアーで披露されるかも!?
今から楽しみですね。


以上、ここまで「声明/Still/Alive」について感想を書きましたが、前作「RED」から約2年振りのリリースということもあり、両A面どころか全A面ともいうべき豪華な作品だと思います。
ロッキンでは「Still Alive」しか披露されませんでしたが、気になった方是非手に取って全曲聴いて頂ければと思います。
30周年を控え、未だに最先端から加速する最新のB'z作品を堪能してください。

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